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モンゴル語の穴ぐら> 蒙古語古文書

チンギスハン碑文

現存する最古のモンゴル語には、チンギスハン碑文として知られている遺跡がある。これは蒙古文字で書かれたもので、1226年頃の作と見なされている。この碑文に書かれている文字を蒙古文字フォントで入力してみたので、PDF化したものをアップロードしておく(ここをクリック)。入力には財団法人日本科学協会による平成12年度笹川科学研究助成(12−005)を受けて高橋まり代さんが作成した蒙古文字フォントを利用した(言の葉...

パスパ文字碑文

パスパ文字で書かれたモンゴル語の碑文も電子化してみた。入力したのは1277年のフビライ・ハーンによる勅令で、中国社会科学院のホームページにデータベースとして公開されている拓本の画像を見ながら、A. Damdinsuren(1986)による解読結果を参考にして行なった。入力途中のものをPDF化してアップ(ここをクリック)しておいたが、青字のものは碑文の拓本の文字が不鮮明で読みが確かでない文字、赤字のものはA. Damdinsurenによる...

デンマークのモンゴル語古文書

デンマークの国立図書館のホームページでは、モンゴル語古文書のコレクションがデジタル画像として公開されている。フラッシュを用いた表示で、あたかも本当にページをめくっていかのようにして見ることができる。http://www.kb.dk/en/nb/samling/os/central/digcentral.htmlこの他にも、同ページの"Mongolian Prints"をクリックすると木版本などの画像がいくつか閲覧できるようだが、フラッシュのバージョンが違うなどの理由でう...

トルファン・アーカイブ

ドイツの民俗学博物館(the Museum für Völkerkunde)は、同博物館の元インド部長アルベルト・グリュンウェーデル(Albert Grünwedel)をリーダーとして、1902年から1914年までの間、4回に渡ってトルファン探検を行っている。これらの探検によって、ベルリンには数千点の資料、壁画、その他の遺物、そして約4万点の古文書の断片がもたらされた。中でも特に貴重な資料は、中央アジア出土のマニ教の原本、ソグド語のキリスト教文書、...

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